お大師さまのおことば

京都へ行って来ました。
約束まで時間があったので久しぶりに東寺へ行って来ました。

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(蓮の花と五重塔)
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(百日紅の花と五重塔)

講堂の大日如来さんの前で座らせて貰いました。
指の形をまねて・・・心落ちつけます。
ほっこりとしたところで
次は金堂です。
金堂の薬師如来さんの前に座ってお顔を眺めて…
日光菩薩・月光菩薩さんもじっくり眺め・・・・
時間を忘れて座っていると
不思議な感覚になって来ました。
体はここにあるのに、心は宇宙を飛んでいるような…
心の芯まで癒されてきました。


お大師さまのおことば

心暗きときは 遇う所悉く災いなり
眼明らかなれば 途に触れて皆宝なり
(心が暗いときには、出会うものすべてが災いとなり、
さとりの眼が開いて明るくなれば出会うものすべてが皆宝となる。)
さとった人の顔は必ず明るい! 
平成25年9月1日 東寺NO34

3種類あったのですが、なんとなくこれを頂いて来ました。


この日乗った新幹線は一度は乗りたかった型です。
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N700A型!嬉しい~!
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近鉄電車にも乗り
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阪急電車にも乗り

京都の町を西へ東へ移動しながら
会えた100歳の方はとてもお元気!
90歳の方もお元気!

嬉しくなります。

最後に会った方は、障がい児さんの親御さん。
差別に心痛める親御さん、聴くことしかできない自分が情けなくなります。

お話しているうちに、お大師さまのおことばを思い出しました。

『心が暗いときには、出会うものすべてが災いとなり、
さとりの眼が開いて明るくなれば出会うものすべてが皆宝となる。』

どうか・・・・明るくなりますように。
同時に、差別のない社会が実現しますように
これは理想高すぎますか・・・

せめて差別に遭わない生活が送れますように・・・・。

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コメント

悟り

悟りに近付く・・・究極の課題です。
御仏に対峙してる時だけは神妙にはなっていますけれど、離れると直ぐに俗界に戻ってしまう己を恥じてます。

差別も今や多様化してますね~。低所得高齢者への処遇も又然り・・弱者切り捨てへの姿勢に大きな懸念を抱く昨今です。

Re: 悟り

心身さん
家にある仏様をじっと見つめていればいつでも悟りを開けるでしょうか?
3歩歩けばすぐになんとか・・・・と一緒で忘れてしまうのです。
これが凡人なのでしょう・・・・トホホ

差別はいろいろな場面であるのですね。
人の心は弱いので、何かしらにつけて優位に立ちたがるのでしょうか
哀しいですね。
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