京都迎賓館

神社仏閣
09 /02 2013
京都迎賓館

毎年行われている「迎賓館参観」は東京赤坂迎賓館も京都迎賓館も倍率は高いようです。
京都迎賓館は開館当初は28.88倍とものすごい数字でした。
去年までは倍率は2倍を超えていましたが、今年は1.74倍と落ち着いてきた様子です。

だから私も当たる事が出来たのでしょうね。(有難い事です。)

2013-09-0112.jpg
(雲行きが怪しいせいか、この日の御所は人もまばらでした)

指定された時間に京都御苑内の京都迎賓館へ行きます。
2013-09-011.jpg
(迎賓館の門・この日は南からです)

門前に京都府警「平安騎馬隊」の馬が2頭出迎えてくれました。
平安遷都1200年記念事業として創設された騎馬隊は、
葵祭や時代祭など祭りの先導役を担っているようです。

2013-09-01b.jpg
(うれしいですね~)

記念撮影OKという事で撮らせて貰いました。
触ってもいいですか?と訊ねましたら、「どうそ」と言われて
男性が乗る馬の鼻の上をなでなで~・・・・馬の鼻息を初めて感じました。(いい気持~)私は嬉しかったのですが馬が嫌がって、フン!と鼻水を出しました。

「ごめんねーありがとうー」とお礼を言いながら、本来の目的である京都迎賓館参観を思い出しました。

さあ入館です。

2013-09-01t.jpg

セキュリティはとても厳しいです。
持ち物検査(鞄の中も)を実施。
ロッカーは一組に一つ(私は家族で一つ)
持込みできるものは、体とあと一つカメラ?携帯?のみです(帽子もNGです)
正面玄関の撮影角度は正面のみ、横・斜めはNGです。
撮影許可ポイントはフラッシュなしの撮影になります。
約束事は多々あれど、ここは京都迎賓館。
人生の中でこういう場所に入れるのは一般公開の時だけ、まして来年応募しても当たるかどうか・・・・。

2013-09-01c.jpg
(夕映えの間:東側 愛宕山の夕陽 絵画に見えますが 綴れ織りという伝統織物です)
2013-09-01e.jpg
(夕映えの間:西側 比叡山と月 これも綴れ織りです)
2013-09-01s.jpg
(行燈:京指物)
((パンフレットの中にもある作品を紹介させてもらいました。))

京都迎賓館は伝統工芸を一堂に集めた美術館のような雰囲気でした。

建物や内部の装飾などは新しいものですが(京都迎賓館は平成17年に建設)
伝統工芸を用いて精一杯の気持ちで外国の方々をおもてなししようとしているのではないかと・・・・
そんな意気込みを感じました。

「歴史を感じ取ることが出来ましたか?」この質問をされましたら
「歴史は、おもてなしの為の”伝統工芸の技の中”に感じました。」と答えられます。
凡人な私は日常生活を離れて、とても雅な時間を過ごせました。

迎賓館を出ると、平安騎馬隊の姿は既にありません。
お天気が下り坂なせいか、もともとの予定なのかわかりませんが出会えて、触れられてとっても幸運でした。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

偶には雅も。。

倍率が2倍を割ってたのですね~。道理で・・僕も滑り込めたのかも?でも幸運と思いましょう~。
全てにおいて下を見て下を知るばかりでは成長が出来ません。老期で手遅くれでも偶には極上の近代文化に触れるのも良い物ですね。

昨日2日は京都も降り続き、竜巻の如き被害は出ませんでしたが各地で警報が発令された1日・・日曜でラッキーでしたよ~

宝が池の平安騎馬隊の訓練場所は又次回にお知らせします。

Re: 偶には雅も。。

心身さん
日常を忘れるほどの緊張感と雅な世界を感じた一日でした。
知らなくても何も困らないけれど
知っていると自分の幅が少しでも広がるのではないかと勝手に解釈しています。
なにはともあれ、本当に楽しい一日でした。(*^^*)

宝ヶ池は学童保育や学校からのミニ遠足で出かけているようです。
引っ越ししてしまって、ご縁も薄くなりとても残念です。
これから紅葉が綺麗でしょうね~

san .i

ご訪問頂きありがとうございます。

山登りなどの自然との触れ合い。
ボランティア活動の事。
そして何気ない毎日の事をつらつらと書いています。毎日、自然体で過ごせたらいいなと願っています。

どうぞよろしくお願いします。

”ちゃものしっぽ”

嬉しい時くるくるしっぽを回し振りながら駆け寄ってきてくれた、以前飼っていた愛犬のしぐさが由来です。