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1型糖尿病患者と防災―2(ストレスと血糖値)

ストレスがどれほど血糖値に影響するのか、あまりよく分かっていませんでした。

血糖値の正常範囲はセブンイレブンと言われます。70~110までの範囲がよりよいということですが、残念ながら今の私はこの範囲に入ることは稀です。

規則正しい生活、食事を決まった時間にとる(誤差は前後1時間ずつ)
炭水化物や糖分を考えながら、野菜を先に食べる。

そんな毎日がいいことは分かっていますが、「私だっておいしいものを食べたい!」と時々心が暴れます。
「血糖値にコントロールされる人生なんて、まっぴらごめんだい!!」と意気込んで食べても
良くないものをよくない食べ方をすると、吐き気や眩暈、睡魔、唇のしびれなどいろんな症状が現れます。

5月5日は朝8時から夕方6時までいつもの講師ではなく、指導者という立場で大変緊張する日でした。

指導者として一日、県内外からお集まりいただいた皆さんにお話しするのですが・・・
間違えられない!と前日から眠れませんでした。

朝の血糖値・・・100台後半 
(インスリンはいつも通り)(低血糖が怖いのでブドウ糖をポケットにしのばせる)

昼の血糖値・・・300半ば あんなに動いて、話したのに高血糖に驚き!!
(インスリンは一単位控える、低血糖が怖くて控えることを選択)食事時間は規則正しく12時過ぎ

夜の血糖値・・・100台後半 緊張から解き放たれました~!。
(インスリンはいつも通りの単位)

緊張(ストレス)が高血糖を起こしたとはっきり体験した日でした。
主治医の先生も「災害時は緊張(ストレス)にさらされ高血糖で推移すると思う」と話されます。
災害時の食べ物を考えると、高血糖は容易に考えられますものね。
災害時、血糖値が正常値になかなか戻らないかもしれませんが、ストレスがかかるとき血糖値は高めなのだと理解し、高血糖になったらどんな症状が起きるのか、自分で把握しておくことはとても大切だと思います。

余談:指導者としての採点 自己採点→68点  先輩の採点→60点
自分に甘いことがよくわかりました。 とほほほ・・・・まだまだ修行しなくては!!
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