グループホーム避難訓練(カラー表示)

グループホームの避難訓練に立ち会わせて頂きました。
防火訓練は何度もされている施設ですが、地震を想定した訓練は初めてという事です。
傾聴活動で出入りさせて頂いている「てんじゅ」さんです。

発災!
揺れが止まったら、皆さんに防災頭巾を被せ随時避難
玄関にご近所さんがいらして、入所者さんを引き渡し
ご近所さんが、車いすを押して、または手を引いて庭の広い場所へ避難。
この繰り返し
2016-10-24d.jpg
全員避難で終了(次回は電信柱やフェンスから離れたところへ集まりましょうね)
全員避難までの時間を発表

2016-10-24g.jpg
避難の時は気にならなかったわずかの段差、ホームへ戻る時に気が付きました。
施設の方には何でもないものが、ご近所さんには乗り越えられない段差でした。
訓練やってよかった!

消防署の方・社協の方・防災士の私・自治会長・民生委員・ご近所・家族
たくさんの方が参加されていました。
最後に気が付いたことをそれぞれが発表して、次回につなげる約束をして解散となりました。

私は、介護度を色で表す事を提案しました。
2016-10-24c.jpg
避難されるとき、ご近所さんにお願いするのであれば介護度を色で表せたら
車いすを自分で押したいと思う、介護度の低い方には
そのように対応できるのではないかと感じたのです。
「見やすいところに、透明の袋に色が分かるように表示する。」
これでどのように接したらよいかのヒントになるのではないかという提案です。

おおむね皆さんに快く受け入れて下さいました。
在宅の方にも、このカラー判定(ヒントはトリアージ)を取り入れて頂けたらいいなぁと思いました。

最後は防災倉庫を点検です。
防災倉庫は何かあった時すぐに使えるような収納の仕方が良いのではないかな~と感想をお伝えし帰宅しました。
これから何度も訓練を繰り返し、何かあった時、みんなで助け合って生き残りましょうね。
「てんじゅ」さんの地震避難訓練に立ち会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する