防災士になろう

どうして防災士になったの?きっかけを問われて・・・・

2011年3月11日午後3時過ぎ
私は当時京都市に住んでいました。
学童保育所で子供たちと一緒にテレビを見ました。
「日本が壊れていく」そう感じた私は、「東北が元に戻るまで何度でもお手伝いに行こう」
そう決めていました。その時、「この壊れ方はすぐに元通りにはならないだろう…最低でも3回ここへ行こう」そう思っていました。子供たちが不思議がるほど泣きながらそう思いました。

ボランティアスタッフとしての活動
ボランティアセンター派遣のバスで現地入り
個人で現地入り
京都へ避難されている人々へのケア
そんな毎日が過ぎました。

そんな時、台風が和歌山を、奈良を、三重県を襲い各県に甚大な被害が出ました。
バスで和歌山新宮市と三重県紀宝町に入りました。
こんな山奥の静かな町なのに、どうして民家が水没するのだろう。
驚くような光景は、東北地方でみたそのままでした。


東日本大震災の東北地方や三重・和歌山などへ現地入りして見たその光景は哀しいものばかりでした。
なすすべもなかった人間の小ささを感じながらも、
防災を自分の中で高めて行けば、『これからの自分に役に立つかもしれない』そう感じました。

岐阜県に引っ越しして東海・東南海・南海トラフトという3連動がとても不安な地震関連のニュースを耳にしました。何かしなくてはと思っていた時、市が主催する防災リーダー養成講座があると知りさっそく申し込みました。

災害はいつ起きるかわかりません。
家に男手がある時と決まってもいません。
防災士の知識を持って、大切な家族を守りながら自力で生き抜きたいと思っています。
できればご近所の方にも生き残ってほしいので機会あるたびに話をしています。
(届いていればいいなぁと思います)

最近避難袋を点検しました。まだいろいろなものが揃っていないです
政府は1週間の食料を確保してくださいと言っています。
早めに不足分を揃えようと思います。

防災リーダー養成講座で教えてもらいました。
パニックになるには条件が必要なのです。

何かが起こった時
・生き延びられる可能性がある事
・生存のための脱出口が限られている事
・脱出する順番が回ってくる間に、手遅れになるのではないかと不安になる事

これらが重なると、人間はパニックに陥りやすいのだそうです。

パニックになりがちな場面に遭遇した時
「大丈夫!皆助かる!」この一言でずいぶんと落ち着くと言われました。
パニックがおさまれば生存率がグッと上がります。

いつ何がおきても「大丈夫!みんな助かる!」こう言える防災士になりたいと思います。

そのためには日々精進です。

はい。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する