今なら間に合う

防災士会の岐阜県支部スキルアップ講習会を受けるため美濃加茂市まで行ってきました。
美濃加茂市は初めて行くところです。
会場の5階の窓から御嶽山がきれいに見えました。

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(御嶽山が近くに見えて幸せ~)

恵那山も・・・・(建物が遮っていたのが残念~)

その講習のなかで・・・・
昭和19年(1944年)12月に昭和東南海地震が起きています。
でもこの昭和東南海の被害状況の資料などはあまり残っていないようです。

この地震の記憶を呼び起こし、記録するという活動があるそうです。
昭和東南海地震の時に小学生であれば
今は75歳以上になっておられると思います。

この地震はお昼に発生しているので、学校の中で被災したことになり
小学生の頃に起きた大きな地震の話を聴かせてもらえますか?と
話しかけると比較的覚えておられるようです。

昭和19年12月:昭和東南海地震(海溝型)
昭和20年1月: 三河地震 (直下型)
昭和21年12月:昭和南海地震 (海溝型)

こうして3年連続して起きています。
3つ起きた地域は、どの地震のことを覚えているのか記憶が混ざってしまうことがあるようですが、
岐阜県に強く影響があったのは昭和19年の地震だそうです。

戦時中で資料が少ないという昭和東南海地震について
お話を聴かせてもらえるということは
被害がどのあたりでどのくらいあったのかと詳しくわかることになり
これからの防災に役立つものです。

高齢者の方々がお元気なうちにお話が聴けたらいいね。
大切な記憶を残したいね。
参加した仲間と話し合いました。

今なら間に合いそうです。
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(後半:ネットワーク作りについて)
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