ハーブ女子

唐桑ストラップを置かせていただいていた、友人宅を訪問して来ました。
沢山の方が興味を持って下さって、携帯や鞄など身近に置いて下さいました。


東北の皆さんの思いが、こちらの優しい皆さんの思いが、それぞれ伝わっているようで、とても嬉しいです。

ラベンダーに囲まれてストラップも嬉しそうです。


帰り際、ロシアンセージとカモミールを頂いて、ひとときハーブ女子に変身です。


ロシアンセージは挿し木して、来年に期待しよう。カモミールはお茶を楽しむまでちょこっと時間が必要ですね
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立場

東日本大震災から4年半以上経って・・・
私はずーっと唐桑ストラップを支援しています。

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「まだやっているの?」と言われることもしょっちゅうですが
このストラップの向こうに被災された方の笑顔があります。
それが見えるので、簡単にやめません。

昨夜、市内のイベントの打ち合わせに伺いました。

主催者の方から東北支援を形にしたいのであなたの活動を知りたいとお話があり
(ストラップを展示し、販売という形で広く支援いただけるかも・・・)←ちょっとした甘い考えを持ちました。

そのために、私が行ってきたボランティア活動の説明と、被災された方の現状を説明するということでした。
ずーっとこの支援活動について回ってきた「公的な立場」(主催者は公的だったようです。)
広範囲の被災地の中でこの人たちだけを支援するわけにいかない

この言葉が透明バリアのように存在しました。
仕方のない事です。
説明に出かける前から、ある程度予測は出来ていました。

防災でも自助・共助・そして公助とあり、それぞれの立場で災害に立ち向かうのですものね

世の中の厳しさをまだまだ知らない未熟者は、
甘い考えに浸らずこういう経験を積み重ねて大人になるしかないと思うこの頃です。

一晩あけて10月です、年度で言うと半分すぎました。
chamoも笑って応援してくれています。
寒くなってきますが笑顔で過ごしましょう。
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ねっ!!

からくわ ふくろう(歩久朗)

先月、山口県防府市の方から、唐桑ストラップの注文が入りました。
東日本大震災が起こってから4年以上たちます

皆の記憶が薄れていく中、こうして注文を頂けることは嬉しい限りです。
気仙沼市唐桑町からストラップが、数日前に届きました。

その中には新しい作品が入っていました。
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ふくろうです。
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なんていう名前なのかな?
からくわふくろう・・・かな?

私の気持ちとしましては・・・・・
久しく朗らかに歩んで欲しいと願いを込めて
からくわ ふくろう(歩久朗) と名前を付けたい気分です。

さらに市内某大学の先生から唐桑ストラップをアレンジした注文が入りました。
早速唐桑に連絡してみますと、すぐにでも制作に取り掛かれそうです。

アレンジを考えて下さった先生
変わらずに注文いただいた防府市の皆様
その取次役でしかない私ですが
お声をかけて頂き本当にありがとうございます!

気仙沼市唐桑町の元気につながるようにと願いを込めて、この活動を続けたいと思います。
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これまでの作品。かわいいね~

3月11日

3月11日
今年は東北へ行かず自宅にいます。

気仙沼へ出かけた友人と電話で話をしているうちに「行きたかったなぁ・・・・」という気持ちになってきます。

今年はここで祈りをささげ、できることを実行しようと考えていると、電話が鳴りました。
唐桑ストラップをいつも気にかけて下さっているKさんからです
ありがたいですね、「気仙沼唐桑ストラップ」を紹介する場を設けて下さると言われました。


気仙沼市唐桑町の仮設住宅で作られているストラップです。
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製作途中の様子です。

何か支援をしたいと思ったときに私を思い出してくださるって、とてもありがたいです。
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頑張って紹介しよう!と決意も新たにする私です。はい。

今日はこの地方にもたくさん雪が積もりました。
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3月にこんなに雪が積もるなんて珍しいのだそうです。
寒い一日になりそうだな・・・と思っていたら
ホットカーペットが壊れました。

前から怪しかったのですけれど、今日壊れる?とぼやいてしまいます。

足元からとっても寒いので、たまらなくなって電気屋さんへ行って新しいものを買ってきました。

4年前のあの日被災された方々の寒さはこんなものじゃなかったんだろうな・・・
そんなことを考えながらもカーペットの暖かさにホッとしています。

ちゃもも喜んでくれたよね
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ね。

辛い時こそ希望を

唐桑ストラップはありますか?

大学の先生からメールが来ました。

はい、あります。・・・と私


先生は揺れ動く(?)香港へ行かれます。

「学生と話すこともあるでしょう
私には何も言うことはできませんが
日本にも辛い思いをした人たちがいます
その人たちは辛い中にもこうしてストラップを作り
希望を持ち続けています。
どんな時も希望を持ってください

そんな願いを込めて
お土産にストラップを持って行きます。」

先生はストラップを手にして笑顔でこう話されました。
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辛い中にも希望をもって過ごしてほしい
その象徴が唐桑ストラップになりそうです。

どんなにつらくても笑顔を絶やさない皆さんの作られたストラップが海を越えて、辛い立場の人々の心に希望の灯りをともしてくれますように・・・・。

唐桑ストラップのボランティアを始めて3年になります。

続けてよかったなぁと思うこの頃です。